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HAPPY BASS が教えてくれること。

2009-09-10 (木) ラブさめ日記
200909101.jpg




HAPPY BASS DAY から 約40日が経過しました。

その間 報告されただけでも

なんと 26匹が再捕獲されてます。

しかも 最初のキャッチを含めると4回もキャッチされている

HAPPY BASS(C-088 ダイチ)もいるのが

さらに 驚きです。


移動範囲を見ると

土佐町スロープからリリースされた ほとんどのH・Bが

上流に移動しているのが分かりますね。

ジョナサンは3日後に下川Bでキャッチされてます。

かなりアバウトな数字ですが

スロープから下川Bまでの距離を

約10kmとすると 最短でも 

一日に約3.33kmもの移動をしている事になりますね。

昼夜関係なしに考えると 

一時間に約140m・・・。 

もっと早く到着していた可能性もありますので

実際には さらに早い移動スピードだったかもしれません。


ほとんどのバスが上流を目指して・・・。

魚が 「上流に向いて泳ぐ」 習性としては当然かもしれませんが

通常 「ストラクチャーに付いている魚」として認識していた私には

かなり 新鮮なデータでした。

また 彼らが 

もし 自分が最初に釣られた場所を目指し

途中の支流の誘惑にも負けず(笑)

休憩もせず 夜な夜な 戻っているのであれば

涙が出てきますね (涙)。


通常大会でキャッチされスロープでリリースされる数は

50艇なら 150匹。 それが 年5回なら 750匹。

ローカルも合わせれば 年間約1,000匹以上。

20年間なら 約20,000匹ものバスが

スロープ付近で リリースされてることになります。

でも 釣り人の一番の人気ポイントは

そこではありませんよね。

このことから みなさんも

多少の移動はしているだろうとの

想像はされていたとは思いますが

これほどのスピードで これほどの移動をしていると

思っていましたか?

私は かなり 驚きでした。

増減水の激しいさめうら湖 特有の習性なのでしょうか???


まあ これで

「スロープで放した奴らは 全員 ブイ中の夢の島の竜宮城に集まりゆうがよ!」

の説は無くなりましたね(笑)(笑)。


しかし

面白いデータとして

大西ワンドで キャッチした まま(C016)が

20日間かけて下流に移動し 最初のリリース場所の

土佐町スロープで 再キャッチされてます。

また

吉野川BWでキャッチし 和田ヶ谷ワンドでリリースした 

ラッキー(C-50・1430g)が 9日後に下流の上吉野川大橋で

再キャッチされているデータも興味深いですね。

キロアップは行動パターン違うのでしょうか?


次回は BIG BASSの行動パターンも 知りたいですね。
200909103.jpg


今回は短時間の結果ですので

移動距離のみの判明に終わっておりますが

1年、5年、10年と経過すれば

成長の度合いなど もっと沢山の事を 

H・Bが 教えてくれる事が楽しみですね。


そのためにも 各自がフィールドの環境を考え

彼らを 大切にしなければなりませんよね? 


まさに 

この調査の目的である

 「ブラックバス」=「害魚」という観点を転換させ、自分が釣ったバスに名前をつけ愛着を持ってもらい、そのバスの移動範囲や成長など生態系を調査することによって、自然の恵みと偉大さに感謝するきっかけをつくり、同時に生物への慈しみの心を育むとともに、地域、フィールドへの感謝、環境存続への自発的行動へとつなげていきます。

では ないでしょうか!


みなさんの報告をお待ちしております。
taglogo.jpg




  Love Sameura 

みんなに 愛される ”さめうら”を 実現していきます。
  



おわり。
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